アジャイル&スクラムで真のアジリティーを実現する

☆彡 NEW ☆彡 スクラムマスター・アジャイルコーチ 年収調査レポート

本調査は、日本国内におけるアジャイルコーチとスクラムマスターの年収の傾向を調査することで、アジャイルコーチとスクラムマスターの特徴や今後のキャリアを検討するひとつの材料となることを目的に実施した。グローバルでは同様の調査が実施されているが、グローバルの傾向と日本国内傾向が必ずしも同様であるとは限らないため、日本国内に限定した調査を実施することとした。興味がある方は是非レポートをダウンロードし、結果をご確認ください。

認定Scrum.org研修スケジュール

6月23-24日
日本語、バーチャル開催

8月25-26日
日本語、バーチャル開催

9月11日
English, バーチャル開催

9月12日
日本語、バーチャル開催

9月25-26日
日本語、バーチャル開催

11月20-21日
日本語、バーチャル開催

その他研修スケジュール

アジャイル・テスティング
6月19-20日
日本語、オンサイト開催

プロダクト・バックログ・アイテム分割ワークショップ
10月10日
日本語、バーチャル開催

☆彡NEW☆彡 SM・AC 能力評価プログラム

評価プログラムの流れ

スクラムにまだ馴染みがない方、あるいはスクラムについて読んではみたものの、新しい用語や概念の多さに圧倒されてしまった方は、「スクラムって難しい」と感じてしまうかもしれません。ですが、本来スクラムはそうではありません。チームとその周囲の組織がきちんと理解し、正しく実践すれば、スクラムは非常にシンプルなものです。

この動画は、Scrum.orgのプロフェッショナルスクラムトレーナーたちと一緒に作成したもので、そうした「スクラムのシンプルさ」を感じていただける内容になっています。ぜひ日本語字幕をオンにして、ご覧ください!

アゴラックスが提供する認定Scrum.org™研修

弊社が提供する認定プロフェッショナルスクラム™研修は以下の4種類です。パブリック形式とプライベート形式(一社向け)の両方をご用意しております。詳細は各ページをご覧ください。

TrustScore 5 out of 5

受講者の平均満足度:4.8(5点満点中)

受講者の声

Toshinori Mochizuki 2025年6月6日

非常に有益でした。

非常に有益な内容でした。講師の豊富な経験に基づいた説明が非常に役立ちました。実際の事例を交えた説明と、参加者の質問に対する詳細な回答が特に優秀でした。

Takaho Shimamura 2024年8月21日

アドバンスPSM研修

2日間の研修は私にとって非常に有意義なものでした。

Mitsuru Mizutani 2024年2月5日

スクラムマスターのエッセンス

スクラムの価値基準に基づいて、スクラムマスターの選択肢は、その時の状況に応じて、進捗を妨げる障害を取り除く方法を考えるのに役立ちます。これらの活動がプロジェクトを成功に導くことが理解できました。

Jun Nakamura 2023年6月8日

スクラムの基本について楽しく学べました

受講者同士のディスカッションにより、自身の考えがよりブラッシュアップできたように思います。
この研修を受講することで、スクラム・スクラムマスターの基本の考え方を学びました。
職場で実践するにあたってスクラムマスターが意識すべきこととスクラムは軽量なフレームワークであり、なぜ軽量になっているかということを自分の中に落とし込むことができました。

Sei Ito 2024年5月2日

優れたコミュニケーションスキルと豊富な経験

ネイティブレベルの日本語でトレーニングをしていただけ、コミュニケーションをしっかりとることができた。
質問の回答も多くの経験に裏打ちされたものであり、適格であった。

Gilles Monelle 2024年8月31日

本当に興味深く、魅力的なトレーニングです!

トレーニングは本当に興味深く、魅力的でした。グレゴリーは学術的な知識を提供するだけでなく、私たちに挑戦し、スクラムとスクラムマスターが本当に何なのかについて、自ら考えさせるような刺激的な議論のトピックを設定しました。
また、彼はその経験のおかげで、私たちの非常に具体的な質問にも答えることができました。とても実りの多いトレーニングでした。

アジャイルコーチング・コンサルティングも提供

真のアジリティー(柔軟性、敏捷性)を達成することは簡単ではありません。それには、組織全体の考え方、構造、習慣を変えることが必要です。しかし、アジリティーは、バズワードである以上に、それを正しく行っている組織にとって真の競争優位性をもたらします。

革新する能力

開発チームが顧客に求められていない機能の開発に費やす時間を減らし、業務を妨げる障害を取り除くことで、新たな機能や革新的なソリューションを生み出す力を最大限に引き出します。

顧客満足

仮説を素早く段階的に検証する実証的アプローチにより、顧客が本当に求める価値を、競合よりも早く確実に提供します。

従業員エンゲージメント

明確な目標に向かって、目的意識を持って協働できるよう、必要な自律性と最適な環境をチームに提供します。

高品質の製品

エンジニアリングのベストプラクティスと最新ツールの導入を促し、チームの自律性を高めることで、常に高品質な製品を安定して提供できる体制を築きます。